サドル色々

日の本全国津々浦々 皆の衆ぅ〜〜

おいっすぅうぅぅぅう〜〜

今日も1日元気に〜

本日のてくさす、気温17℃!曇り

めちゃ涼しい1日です〜

 

2020年3月で事実上サドル職人としては引退したけど、

それまで手がけたサドルを振り返ってみます〜

ショップの下請けとしてカービングだけして、

ショップのパートナー(離婚経験者w)が組み上げた2人で作り上げたサドルは

この22年間で550騎を超えると思います〜

自分で半裁からパーツを切り出し、カービングして自分で組み上げたサドルは

20年間で70騎くらいあるかな〜?詳しくは覚えてません〜

始めた頃は完成するとこうやって必ず写真撮ってたけど、

晩年は写真撮るのも億劫で、出来上がり次第オイルも完全に浸透しない間に

さっさと送ってしまってて、完成写真を残してないんです〜

まぁ下請けなんてそんなもんよ〜完成の余韻に浸ってる暇なし!

今回の写真はサドル屋としての初期の頃のサドルばっかです〜

ちなみに、下請け仕事のベルトカービングは今現在軽く550本を超えてます〜

こちらは特殊な作りのサドルで、カービングとの兼ね合いもあったので

ショップパートナー(離婚経験者w)と制作工程を何度も話し合いながら

オレがカービング、彼が組み付けして制作した

ハーレーディビッドソンのどこかの店のマネージャーのサドルです〜

通常はシート部分とスカート部分は別物なのに、隠れスカートを裏側に入れて

シートから後ろの部分までを1枚もののピースで取ってる大変な作業のサドルです〜

このフレアー模様、どうしてもこの形状の中で一筆描きができず

ある場所で実は一筆描きラインを逃してるんです〜

 

このサドルは通称馬のおっちゃんから初めてサドル制作の依頼を受けて

作ったサドルです〜

おっちゃん曰く、ダメ出しツッコミどころ満載だったそうです〜

でも普通のサドル屋が作るとこれ以下だそうな!

 

 

20年間 自分で組み上げるサドル制作をしてきて

代表となるローパーチャンピオンサドルです〜

シルバーのコンチョやプレート類にリギング金具代の方が

サドル制作手間賃より遥かに高いブツです〜

これも実は模様以外の制作段階にツッコミどころあるあるなんです〜

 

アル・ストールマンブックから図案を拝借

唐草模様はさすが20年くらい前のサドルなだけに

ツッコミどころ満載のデザインだわ〜〜〜

 

クレージースタンプぎっしりのサドル!
あぶみにまでデコカットを要求されてるんですよ〜

おっちゃんからのサドル制作依頼は、馬に乗せた時の地面に立つ人間目線で

いかに全てが平行かを最重要視してました!

ということで、これもツッコミどころ満載の初期の制作です〜

 

こちらはカッティングホースサドルと呼ばれるタイプです〜

あぶみの上の部分の革をねじって、あぶみに足が入れやすく

左右の動く乗り心地にも馬をコントロールしやすくする構造にしてます〜

 

これは女性のバレルレースで使われるサドルで、軽量化を求められてます〜

 

シート部分は、最初はオーストリッチ皮でやる予定だったけど

コーナー部分で全く皮が逃げず、インレイシートのため皮が裂けた!
ってことで普通のスエード革に変更しての制作でした〜

 

誰だか知らないし興味もないんですけど、ほとんどのサドルにはここに持ち主の名前を!

中には超有名なチャンピオンもいたりするらしいけど、全然興味なし〜

 

こちらはトロフィーの代わりに送られるチャンピオンサドルと呼ばれるものです〜

 

このサドルが2011年の頃の作品

ツッコミどころなしの合格点サドル!

この頃はほとんど写真撮りながらのおっちゃんとの確認作業もなくなり

完全お任せでの制作に入ってました〜

 

以前勤めてたウエスタンストアー/サドルショップで、カタログに載せてもらったサドル!

カービングと色つけを担当、組み立ては当時のパートナーがやりました

 

そう言えば、この昔のショップで・・・
展示ルーム奥から3部屋が作業場になってて、

展示ルーム側の1部屋がサドル制作作業場、

真ん中の部屋が革漉きやミシンなどの機械と大まかな革の裁断場所、

1番奥の部屋がベルトの仕上げしたりオイル入れたりの雑用部屋!

で、この手前の部屋と1番奥の部屋で作業する人間模様がイト可笑し!w

手前のサドル制作部屋に当時3人から4人いたけど、オレを含め全員離婚経験者!w

過去に辞めたサドル職人もみんなね!!

新入り若い兄ちゃんが新婚になったけど、みんなでもうすぐだ〜とチャカしてたら

2年半後にこの部屋で本当にバツイチになってしまった!!w

1番奥の部屋の作業職人、全員前科持ち!ww

借り出所中だったり、働いてたメキシカンなんて、ついてないというかハメられて

薬売買のど真ん中にいたために逮捕実刑とか!w

この奥でめちゃヘタクソなサドル作ってたおっさんは

見なくなったら飲酒ひき逃げで刑務所入ってたり!

そのおっさんの飲酒ひき逃げ、我が家に来た帰りだったらしい〜w

我が町で逮捕されたんだって〜w

その時は面倒臭かったのでドアアイ越しにしか見てなくて直接話さなかったけどね〜

後で聞いた話によると、うちに来た時にはすでに酔っ払い状態だったらしい!

会わなくてよかった〜!

ちなみに、サドル制作の前記のここのショップのパートナー、

離婚経験者であり、前科持ち〜ww 

どっちの部屋にも入れるじゃんとみんなにからかわれてた!ww

ショップ内で後ろ手に手錠かけられて逮捕連行された経験者!ww

もっとも、本人はちっとも悪くなく、任せていた弁護士が召喚状処理を放棄して

バケーションに行ってしまってたという、弁護士の怠慢で逮捕された!w

 

昨日のクソ左衛門、ご機嫌斜め〜
顔を触ると牙出してウゥーやりやがる〜

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コメント: 6
  • #1

    (水曜日, 04 5月 2022)

    やっぱり、デビさんのサドルは芸術作品ですよね…
    どこが、ツッコミどころなのかさっぱりわかりませんが…

    ハーレーダビッドソンの柄のも面白いですしね。

    家が大きかったらインテリアとして欲しいくらいですね( ◜‿◝ )♡

  • #2

    ちかこ (水曜日, 04 5月 2022 09:21)

    おはようございます♪今日は涼しいようですね 気温の変化が激しいですよね サドルも色んな形や柄で雰囲気違いますね 柄なんかは乗る本人が こんな感じにって決めるんですか? 職人さんも色んな経歴の人が居るんですねーザエモンちゃん、ウゥーウゥー言ってストレスかな?

  • #3

    David (水曜日, 04 5月 2022 09:34)

    >薫さん〜
    コツを掴むまで、シートの前からシート後ろの裾ラインが、スカートという大元の裾ラインと並行にならないといけないんだけど、そこに他のパーツが入ったりするので、その余裕出っ張りを見越しての平行にしなきゃならない技術が、ツッコミどころ満載サドルの1番のアウトなところだったり、見えてはいけない内側パーツがチラ見しちゃってたりで、アウトサドルと言われちゃうんです〜
    まぁカタログに載ったサドルから見たらバランスはいいんですけどね〜
    ハーレーのはファイヤー模様と言って、車のカスタムペイント柄として有名です〜
    インテリアとしてなら是非ミニチュアサドルの絶賛格安販売中の壁掛けをどうぞ〜〜w

  • #4

    David (水曜日, 04 5月 2022 09:39)

    >ちかこさん〜
    今日は家の中の方が暑い〜
    サドルの柄はショップではお客さんとマネージャーが商談して決めて、おっちゃんサドルは花柄という指定だけで、デザインは全て任されてます〜
    当時のショップの職人経歴はもう笑えたよ〜
    バツイチ職人が他のバツイチ職人の奥さんを寝取っちゃったりしてたり!ドロドロ!
    クソ左衛門はこんな顔してウゥーやってるのにお手してるんですよ〜
    自分でどっちなんだかこんがらがってるようで、構ってておかしい〜

  • #5

    河村敏之 (土曜日, 14 5月 2022 16:17)

    この投稿めちゃお宝っすね
    これでも一部って素晴らしいっす
    ただでさえ豪華やのに金具つけるとメチャクチャ豪華になるっすね

  • #6

    David (土曜日, 14 5月 2022 22:47)

    >マロニーちゃん〜
    引退前の晩年10年くらいは出来上がってもほとんど写真撮ってないからどれも古いのばかりね〜
    カウボーイは金具にもこだわりがあったりするし、サドル屋がそれぞれのこだわり金具やコンチョ使って作ることも多い〜

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