大鯉昇 エンボス編

日の本全国津々浦々 皆の衆ぅ〜〜

おいっすぅうぅぅぅう〜〜

今日も1日元気に〜

本日のてくさす、気温26℃!曇りのち霧雨

 

今年で4年目の種から育ってるスモモ、昨日から今日でこんなに芽吹いてます〜

昨日はこんな緑になってなかった〜

去年も今年も2月の大寒波に耐え抜いた1茎!

ここには18年に7つの種を埋めて、最終的にこの1本が残った!

スモモの木って結構弱くて、あらぬ方向に曲がって伸びてしまうので

ただいままっすぐ伸びろ矯正中です〜

2011年に制作した大鯉昇の壁掛けです〜〜

参考にした図案はジグソーパズルだったかな〜

これを当時アメブロにアップしたら、速攻どちらさんかに真似されたっけね〜

でも正面のみエンボスってやつだったかな〜?
あとの説明に書いてるけど、エンボスアートは横から見ても自然に見えてナンボよ!

 

必要な部分だけまずはカットしていきます

 

いろいろなサイズのビー玉などを使って裏から革を膨らませます〜

 

第1段階の膨らませはこんな感じ〜

 

エンボス加工で膨らましきれないところは容赦なくメスでカット!
ただし、必ず背景の革とどこかが繋がってる1枚革構想をキープします!

この段階でのパテ入れは雑でよろしい〜〜〜

 

先の写真の切り開きエンボスまではどうってことない短時間作業なんです〜
多分正味1時間かかってないかな〜
でも、ここからですよ!
これらの道具を使って瓶に入ってる溶剤で切り開いたエンボスのエッジや壁を

いかに綺麗にスムーズにできるかがこの後の色つけに大きく関わってくるので

今までのエンボス作業の15倍以上の時間をかけて作業していきます〜

 

革の表面とエッジには一切の革パテの残骸を残さない、

盛り上げた壁はこの上なくスムーズに仕上げて、エッジとの境目を目立たなくさせる!

これの制作が2011年、まだまだ革パテの壁処理が甘々です!
今ではこの程度の処理では許せません〜〜〜

まぁ今のアメリカのエンボスセンセ様は

この技術以下のパテ処理で作品作ってますけどね〜

 

水しぶきもメスでカットして専用の道具でえぐりながら仕上げてます〜

 

下から見ると鯉のえぐり盛り上げめちゃくちゃですよ〜ww

 

上から見ると水しぶきがかなりリアルにめくってます〜

尾びれあたりのパテ処理は合格点かな〜

 

こう言うところ重要大事!!!

盛り上げたパテ壁、そこだって鱗があるんですよね〜

動物なら毛並みがあって当たり前、そこまで表現しようよ!エンボスやるならね!
背びれの下だってちゃんと鱗あるでよ!!

 

ただエンボスするんじゃないのよ!!

こうやってほとんどの人が横から見る!見たがる!その目線になって制作を!

そうやって横から目線で見て口がパテ壁で埋まってたらおかしいでしょ!
だからちゃんと開いた口の奥まで表現する!

これでこそエンボスよ!正面から見る立体ばかり気にして制作してるセンセ様!!!

まぁこの違いはレザークラフト愛好者とレザーアート制作者の根本的な違いね!!!!w

 

手前の岩もエンボス加工してさらに立体感を〜

 

背景もカービングが終わり色つけ準備に!

色つけは、色つけ編に続く!

 

我が家のヤギクソ左衛門!

トイレットペーパーの芯に残ったペーパーとかペーパータオルの残りを見つけると

自分の部屋に咥えていってヤギになって食っちゃう!

今回はなかなかキッチン周りから部屋に戻らないと思ったら

これもらってもいいかなな顔して芯に残ったペーパー欲しさに

部屋に咥えていって食い始めた!w
最後は芯のボール紙を食いちぎってはペッ、食いちぎってはペッと

散らかしてくれたわ〜

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コメント: 6
  • #1

    (水曜日, 30 3月 2022 14:56)

    なるほど、ビー玉使って膨らませるんですね!! 

    これも素晴らしい芸術作品(〃゚3゚〃)

  • #2

    David (水曜日, 30 3月 2022 20:45)

    >薫さん〜
    大まかにはビー玉、細かい膨らませにはこの当時は使ってなかったけど、今では専用の各サイズの金属玉がついた棒で裏から押したりもしてます〜
    ビー玉を使うとおもて面で膨らみ具合を目で見ながらできるので便利なんです〜

  • #3

    ちかこ (木曜日, 31 3月 2022 23:31)

    どうやって皮を膨らませるのか?疑問でしたがわかりましたー 浮き出した感じが本当にリアルですもんねー メェメェザエモンちゃんストレス解消なんでしょうね

  • #4

    David (木曜日, 31 3月 2022 23:37)

    >ちかこさん〜
    昔は裏からとんがったものとか先が丸くなった金属でゴシゴシ擦って膨らませたんだけど、最近はこのビー玉が楽に膨らます道具になってます〜
    細かい表情などは必要以上に膨らませ、ビー玉で足りない膨らましは今でも金属棒など使って、中のパテが半乾きの時に逆に革を押して戻しながら表情などつけてます〜
    トイレットペーパーなどは濡れると溶ける材質なのでわざと残してバスルームに放っておくと、Pタイルの上に爪の足音が響き、作業場にいても見っけたな〜ってわかります〜

  • #5

    河村敏之 (木曜日, 07 4月 2022 00:25)

    この時点で迫力がすごいですよね‼️裏側覗きたくなるのは既にこの段階からですね✨

  • #6

    David (木曜日, 07 4月 2022 00:52)

    >マロニーちゃん〜
    表から見えないところまで表現するのがエンボス作品の大事なところだからね〜
    だから作品によっては2次元の紙の上の図案そのままカットではダメな場合が多い〜

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