バッファロー・バックル 2種類

ロングホーン・バックルに続いてバッファロー・バックルも作ってみた!

先ずは下絵を描きバックルサイズに縮小!

製作工程のほとんどはロングホーン・バックルと同じなので

バックル作りも3個目4個目となると慣れたものです〜!w

デザイン集から拝借した図案を少し描き変えながら縮小を!

 ちょっと本物らしさがないのでこのあとトレース前に修正を!

 

図案を写し、外形を薄〜〜〜くカットして
あの道具この道具と使い分けて革の限界まで繊維を引き伸し

モニャモニャっとした形になったところで裏から練った革パテを注入〜!
目と鼻骨とホーンの付け根を切り開き余分なパテをかき出す!

革の乾いてく状況で中のパテが固まる前に成形する!

 

背景もカービングが終わり仕立てに入る!
ピッチ2.2ミリの手縫いの穴をあけ ひと目ずつ手縫いで仕上げる!

手縫いが終わったところでエッジをカット、磨き、バックルの形になって来る〜

 

で、出来上がりがこちら〜〜
バッファロー・バックル その1
アルコール染料の薄い液を使い何度も染め込みぼかし仕上げで

バッファローを更に立体に見せる!

まわりのネイティブ風模様にも立体感が出るようにぼかし染めを!

手縫いの最初をただ漠然と始めるのではなく

最後の2目の返し縫いを含めちゃんとセンターに来るように

手縫い1つにも拘りを! これがアートなりぃ〜〜ww

 

こちらのバックルは ただいまオンラインショップにて販売中です。
また、Facebookでは「直接繋がりお友達特別価格」にて

6月30日まで提供させて頂きます。

この機会に是非逸品物を手にどうぞ〜

 

ちょいと拡大したぞっ!の図!

背景の羽やネイティブ風模様はバッファローを引き立たせる為に

凝らずにサラッとカービングで仕上げる!

 

斜め下から見たぞっ!の図!

鼻骨のところで背景から7ミリ盛り上がったバックルとなった!

 

この細いホーンの膨らませが最大の難所!
特にホーンの付け根の切り込みの入れ方で

これだけのスカルの飛び出しが可能なのだ〜

 

バックル裏革にはネイティブ風デコレーションカットを施してみた!

 

バッファロー・バックル その2の作品!

こちらはオリジナルの図案にほぼ忠実に仕上げたものです〜

色付けも女性でも使えるバックルを視野に穏やかな色で仕上げてみた!

その中でも暖色系に吸い込まれないバッファローの力強さを

超薄めた黒と青を使用することでメリハリを!

 

ナチュラルに見えるスカルにも超薄黒で陰影を!w

ホーンも茶系統のベタ色だけでなく影には黒を色刺ししてある!

 

背景とスカルの接線にも超薄黒で陰影を!

 

頭骨の膨らみ具合もホーンの付け根に左右され

更にスカルが飛び出てるように見せる効果に背景との接線に影を!

手縫いも、普通に糸を締めたら表の手縫いの穴が切れて繋がってしまう!

縫ってる糸もその切れ目に食い込み表から糸目が見えなくなってしまう!

そうならない為の手縫いの独自の糸締めをしながら表裏真っすぐ縫いで

仕上げたバックルとなった!

 

バックルの裏革にはネイティブ風デコレーションカットを施した!

 

Facebookは 
こちらから

今までの

ブログは
こちらから

アクセスカウンター