サドル修理

8年前に作ったサドルの修理が終わりました〜

バラしていくと8年前の腕の未熟さを痛感しながら

今の技術でリフォームを施し納品です〜

前回 前の部分に全体とマッチングする唐草模様をカットしました〜

曲面へのカットは手が滑ったらアウトぉ〜!

なので、結構気合入ります〜w

 

で、あれこれ刻印を使ってカービング終了です〜

刻印の打刻も革の下の曲面を読まないと革の表面とは形状が異なることしばしば!

特に花芯を打つ時はかなり角度に気をつけないと よたった花心になっちゃいます〜

サイドのクビれた部分は刻印が入らないデザインにならぬように下描きから考え、

それでもいざ刻印を打つと持ち手の左右の手をスイッチして打たねばならぬことも・・・

 

サドルの前に突起したホーンのトップにも軽くデザインを〜

全体のデザインは左右対称になるように描くものの 下地の膨らみの微妙な違いとか

シートのくびれの位置が微妙に違ってたり、革を卷いた時のその革の厚みの違いなどで

必ずしも左右対称にはならぬのをフリーハンドで描きながらデザインを決める時に

左右対称を意識したレイアウトを施す。

 

 

シートの後ろの部分も仮付けから本付けへ!

取り付け終わってからこの唐草模様はデザインしカービングをこの状態から施すのだ〜

真ん中にはオーナーの名前を入れることで盗難防止に1番効果的となる!

 

ちゃんとセンターを出しながらも両サイドはどうしても微妙にサイズ違いが出るため

ここも結局フリーハンドで左右のデザインを描くことになる〜w

 

最終組み付けの終わったサドル!

オイルも入れ終わりコンディショナーで仕上げをし 

あとは使い込んで また全体の色が馴染む経年劣化をエンジョイしてもらいましょぅ〜w

 

シートの乗り心地は8年前のオリジナル以上に快適になりました〜〜

 

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